2回目のクリニック診察(体外受精1クール目)
体外受精1クール目 2回目の診察
経膣エコー:卵胞8mm大程度で2日前と変わらず
Dr:やや渋い顔? う〜ん、薬の量増やして行きましょう。
との事で本日の注射からhmg フェリング 225(150単位1アンプルと75単位1アンプルずつ)へ変更。看護師さんに筋肉注射して貰う
ここにきて、卵胞があまり育ってないとは😵
やっぱりゴナールエフも、hmgフジも減薬せず全量打った方が良かったんちゃうん😵‼︎思ったけど、PCOS予防の為には最少量で様子見ながら加減していく方式なのだろね。
まだ1クール目だし、データ取りの意味もあるんだろうし仕方ない💦でも、体外受精やる身にしては1回目でバッチリ大きな卵胞を沢山沢山育てたい😭
新たな注射液フェリング225に期待を込めて、少しトボトボと帰宅。
本日のお会計¥6560
クリニック診察(体外受精1クール目)
7月19日 生理7日目 クリニック診察に行ってきました。
経膣エコー:8m〜9mm大の卵胞が数個。他にも小さな未発達の卵胞が沢山
Dr:多嚢胞なので卵は多い。薬の量を調整しながらゆっくり育てていきましょう
私 心の声:まだ注射打って間もないし、こんなもんかな。複数育ってそうで良かった。しかし待ち時間長いなぁ(´-`).。oO
頭痛と肩凝り持ちなので時々内服する、ロキソニンは大丈夫かDrに聞いてみた。
→ロキソニンやボルタレン等のNSAIDS(非ステロイド性抗炎症鎮痛薬)は排卵抑制の副作用があるため不可。飲むんだったらカロナール(アセトアミノフェン系で効果弱め)にしてね〜と(•ө•)
看護師さんにhmgフジ 150 4/5A筋肉注射打って貰い帰宅。
筋肉注射痛いよね、自分で打つ皮下注射の方が痛くない😅
自己注射1日目(体外受精1クール目)
7月13日 生理開始
生理開始3日目から卵を育てるための注射を打つため、病院へ生理始まった件を電話。
同日に病院へ向かい、次回診察までの4日分の注射を貰って帰りました。
処方された注射薬
7月15日 ゴナールエフ150単位 4/5A
7月16日 ゴナールエフ150単位 4/5A
7月17日 hmgフジ 150IU 4/5A
7月18日 hmgフジ 150IU 4/5A
・4日分の 注射代合計 ¥20,100
薬価調べたら、hmgフジ はそこまでだけど、
ゴナールエフが高い高い💦
1アンプルで8000円くらい、、
通常は1アンプル全量打つ所、私の場合は多嚢胞持ちなのでPCOS(卵巣過剰刺激症候群)予防の為5分の4アンプルと減量。
残りは毎回捨ててます
ちと勿体ない😵
元気な卵が沢山育ちますように*´A`*)〜‼︎‼︎☆